魔法使いとその弟子

「魔法使いとその弟子」　　夜の夢　　松原冬夜さま

捨て子だった俺、ルビィ・ブラッドを拾ってくれたレイテ・アンドリューは、不死の呪いを受けて一千年の時を生きる偉大なる魔法使い。
超絶美形で桁外れの魔力を持っているけれど、意地悪で根性腐れ。
この物語は、世間から激しく誤解された魔法使いが健気に生きる日々をつづったお話です。（サイトより引用）

青の魔術師

「青の魔術師」　　Windy Hill　　洸海さま

「ラウシール」……青き者。かつてそれは広汎な意味を持っていた。
一人の魔術師が歴史にその名を刻み、敬慕の念と共にこう呼ばれるようになるまでは。
“アーグ・ソレス・イ・ラウシール”　　――偉大なる青き魔術師――
これは、到底そんな呼び名に相応しくない頃の、へっぽこ魔術師の物語……。（サイトより引用）

帝王妃ソフィーダ

「帝王妃ソフィーダ」　　The Saga of Gunden Da Reeda　　神崎瑠珠さま

さあ、その目を開けて。長く語り継がれるに相応しい、美事な帝王妃ソフィーダの物語。（サイトより引用）

スカーレット

「スカーレット」　　梔子　　海野細魚さま

屋敷の中は赤く染まっていた。
からくも惨劇を逃れた私は、妹をつれ、私を助ける男と共にあてどない旅路を辿る。
曖昧な記憶の綴じ目がほどかれるとき、私が得るものはなんであろうか。（サイトより引用）

月光謳歌

「月光謳歌」　　小鳥は森に歌う　　小月静夜さま

人間と、精霊と、魔物が存在する世界で紡がれる物語。（サイトより引用）

黄昏人

「黄昏人」　　アルテミジア　　各務はるさま

知らぬ内に内乱の種を含む謀略に巻き込まれてしまった少女と
少女の記憶喪失の鍵を握る騎士の物語です。（サイトより引用）

魔術師のお話

「魔術師のお話」　　パノラマ二進法　　中井かづきさま

偏屈でわがままでぐうたらな凄腕魔術師と、彼のもとで雑用をこなしている弟子のお話。
ほのぼのと波乱万丈の中間くらいの日々を描いた、理屈っぽいファンタジー。（サイトより引用）

詐騎士

「詐騎士」　　白夜城　　かいとーこさま

寄付金のため病弱な貴族の少年に成り代わり、男装し偽りの騎士になった少女の王道で横道な詐騎士ライフ。（サイトより引用）

Gray

「Gray」　　TermiNaL-zerO　　胡那さま

全てを壊すことで自由を手にした『黒』の少年と
陰謀の鎖に囚われた『白』の少女が紡ぐ 破滅と救済の物語
（サイトより引用）

「宮廷舞踏会 - 芙蓉 -」

「宮廷舞踏会 - 芙蓉 -」　　PETIT PLANET　　志万さま

宮廷で戦う、芙蓉の物語。